お悩みコンテンツアフィリエイトのメリット3点

お悩みコンテンツアフィリエイトのココがイイ!を3つに絞ったよ

お悩みコンテンツアフィリエイトの良い所・メリットはいろいろなアフィリエイター諸兄もレビューしておられるところですが、僕なりに考え抜いたTOP3を挙げてみます。

1.強いライバルを避け、小さく稼ぎ続ける初心者向け弱者戦略!

お悩みコンテンツアフィリエイトは、ニッチジャンルに挑戦する教材です。でかいジャンル、大きな市場はライバルも非常に強いため、参入障壁がスカイツリーよりも高くて稼ぐのが難しいです。
初心者や弱者は、おとなしく小さいジャンルで細々と稼ぎましょう。

センスのないアナタも安心だね!

ライバルが強いと、いくら記事を書いてもGoogleで上位表示できずアクセスが集まりません。たまたまアクセスがあっても、結局読者はカリスマ性のあるアフィリエイターから買っちゃうんです。せっかく渾身のレビューを書いても、それ読んでよそから買っちゃうという。
なので、ライバルの強くないところで戦うというポジショニングは絶対に守るべきことなんです。

2.情報商材を扱っているということ

お悩みコンテンツアフィリエイトが情報商材を扱うということ自体もメリットの一つです。
情報商材のいいところは主に3つ。

①報酬単価が高額

単価が高いのは超魅力ですね!一つ商品が売れれば安くても3000円、ボリュームゾーンは8000円くらい、モノによっては1万円を超えるものさえあります。

②承認率がほぼ100%

承認率ってあまり気にしたことないかもしれませんが、これはせっかく売れても何かの事情で報酬が取り付けされることがアフィリ業界ではままあります。A8.netとかバリューコマースなどのいわゆるASP系の商材では、ひどい広告主になると承認率が10%ぐらいになるところもあって、売っても売っても全く稼げないということがあります。

③特典が付けられる

自分の独自の特典がつけられるのも情報商材ならではです。A8とかでは禁止です。特典をつけてオトク感が演出ができますし、オリジナル特典を作ればライバルへの差別化もできます。

特典はたくさんつける必要はないです。その商材の実践に役立つものを見極めてプレゼントするイメージです。他のアフィリエイターにはない特典なら、お得感もアップします

3.アフィリエイトに必要な一通りの流れをシンプルに網羅

アフィリエイトには、『商材選定』『キーワード選定』『ライバルチェック』『サイト作成』『ライティング』『記事のテコ入れ』など、身につけなければならないスキルがたくさんあります。お悩みコンテンツアフィリエイトはこれらすべてを網羅していて、しかもとてもシンプルな説明なので、初心者でも実践しやすい作りになっています。こういう一つ一つの作業の説明が専門的すぎると手が止まります。

余談ですが、アンリミテッド・アフィリエイトの挫折者が多い事の理由の一つがまさにコレです。理解するのも大変だし、パソコンの前で作業するのはもっと大変だし、頑張っているのに成果が出るのはいつのことやら・・・と。

アンリミもいい教材ではあるんだけどね

また、お悩みコンテンツアフィリエイトは、アフィリエイトする情報商材を買わなくても商品ページから記事を作るためのコツもしれっと載っているのもなかなかヨシです。

真っ当で王道なビジネスだからこそ継続できる!

いかがだったでしょうか、お悩みコンテンツアフィリエイトの三つの大きなメリットについて取り上げました。この教材は裏技とかSEOの穴をかいくぐったようなもの、また詐欺まがいのものではありません。王道で、ごくごくシンプルな、そしてまっすぐな王道教材です。インフォトップがつぶれない限り、このノウハウも潰れる心配がありません。

しかも王道教材と言ってもアンリミのようにボリューム盛りだくさんではないので初心者でも安心して取り組めます。

そのビジネス、胸を張って続けられる?

他者を批判するばかりのアフィリエイターとか、コロナ禍に乗じて違法転売をする人とか、迷惑ユーチューバーなどがニュースを騒がせています。こういうのはビジネスではなく単なる迷惑行為です。

お悩みコンテンツアフィリエイトはそうした危険性は一切なく、正真正銘の真っ当なネットビジネスです。自分は正しいことをやってるんだ、間違ったことをしていないんだという気持ちはネットビジネスを長く続ける上でめっちゃくちゃ大切です。

最初は稼げるよっていう情報に乗せられて簡単な気持ちで始めてしまうものの、実践しているうちにだんだん自分のやってることが人の迷惑になっていることに気づき、継続できなくなる人がいます。もちろん迷惑なので辞めてもらったほうが良いのですが(苦笑)

でも、既に使ってしまった時間がもったいないですよね。だったら最初から人のためになるビジネスをやっておいたほうが、どれだけ良いかということです。

そのビジネス、胸を張って続けられる?

タイトルとURLをコピーしました